夢幻の欠片
Thursday, September 25, 2008
暮れないの空
この窓からたくさんが見える。
この間、黄昏の幕の下で雁のご家族が南へ狙う。丘より高く飛んでいます。けど、上の世界はあの雁たちに見えない。雁よりもっと眩しい、雁よりもっと高いものがある。一つだけの飛行機があの赤い海をすいすいと泳いでいます。一人で、けど時や場所の限りがない。ずっと遥か彼方へ、ずっと未来へ。
どっちは実際に限らないのだか、言えません。どっちはもっと正しいのだか、言えません、でも本当は羨ましい。
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